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上級
3000mを超えて


クロールで200m泳げるともっと長く泳ぐことが簡単に出来るようになります。ちょうど長い坂を登ってきて開けた高台にたどり着いたようにです。 1000mとか2000mとかを泳ぐ世界への扉が開いたわけです。この先はより抵抗の少ない泳ぎで3000m越えを目指しましょう。

泳ぐスピードと抵抗

スイミングスクールなどでは速く泳ぐ練習をしていますが、長い距離を泳ぐためにはゆっくり泳ぐ練習をしましょう。ゆっくり泳ぐことは思うほど 簡単ではありません。普通のスピードと言うか少し速めというか練習などでいつも泳いでいるスピードより、少し遅いスピードで泳ぐとフォームが 悪くなってしまうことがよく有ります。呼吸が難しくなることも原因になりますが、フォームが乱れることによって抵抗も大きくなります。ゆっくり泳いで フォームを見てもらい、コーチの意見と自分の感覚とで良いフォームに直していきます。
速く泳ぐなと言っているわけではありません。ゆっくりのスピードから速く泳ぐことまで、いつも抵抗の少ない良いフォームで泳げるようにしましょう。 ここでの目的はゆっくり抵抗の少ない良いフォームで泳ぐことですが、これかできると早く泳ぐときの抵抗も減るといわれています。

泳ぐスピードと推力

ゆっくり泳いでなおかつ抵抗が少なければ少ない推力で泳ぐことができます。この状態で長く泳ぐことによって、エアロビック筋を鍛えることにつながります。
手のストロークと足のキックが推力になりますが、消費するエネルギーと推力の関係で見ると、手のストロークは効率が良いのですが足のキックは効率の面で 劣ります。このためゆっくり長い距離を泳ぐとき、、推力の比率はほとんどが手のストロークとし足のキックはごく僅かとします。長い時間泳ぐときキックを 使いすぎると途中で疲れて泳げなくなってしまいます。

キック(2ビートとクロスオーバー)

クロールで普通に泳いでいるときの足のキックは、左右の手のストローク1セットで6回打つ6ビートといわれています。ゆっくり泳ぐときに足のキックを 少なくするため打つ回数を減らしたものが、左右の手のストローク1セットで2回打つ2ビートです。
2ビートは見た目より難しいのでコーチにしっかり教えてもらいましょう。難しさの原因は、キックを打ってから次に打つまでに少し時間が空くため足を 動かさないよう我慢する必要があります。最初はしっかり気を付けていないとついキックを打ってしまうわけです。
2ビートはキックを打った後時間が有るので、打った足が下がりすぎて抵抗を作ることがあります。この欠点を改良したのがクロスオーバーです。 これはキックを打ったら次に両足の足首を重ね合わせる動作を入れることで、足が下がりすぎるのを防ぎます。これもかなり難しいのでコーチに 教えてもらいましょう。

3000m越えを目指して

抵抗の少ないフォームでしっかり呼吸をしてゆっくり泳げば、長い距離、長い時間泳ぎ続けられるはずです。1500mや2000mなどを泳いでみれば、 一時間で何mくらい泳げるか見当が付くと思います。このように練習を続けて一時間泳ぎ続けられるられるようにしましょう。
一時間という目標でも良いですし、3000mという目標でも良いと思います。週に1〜2回、目標に沿って泳ぐのを続けるようにしましょう。
一時間に3000mは、抵抗が少なく泳げる人でもエアロビック筋を鍛えるという目的では速過ぎると思います。泳ぎ終わって直ぐに脈を測り 1分間の脈拍数が180−年齢より少なければ良いといわれています。年齢が40歳の人であれば、180−40=140で脈拍が毎分140以下で 泳ぎましょうということです。
長距離水泳は、3000mがスタートラインです。実力のある人はその上を目指しましょう。



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